わたしたちは、仕事を通じて
地域の基盤を
人々の安心・安全を創ってまいります。
明治38年、大雨のたびに流されていた荒川の橋の工事を手掛けて以来100年に渡り、わたしたちは地域の方々の生活基盤を支えてまいりました。
まちの基盤を、人々の安心・安全を支えるためにという精神は変わることなく、我が社の根底に根付いております。
その精神を直向きに仕事に傾け、更なる品質の向上と新たな技術の獲得をすることで、地域から評価をいただいてまいりました。
わたしたちの仕事は生活基盤に直結する仕事であるとの認識と誇りを常に持ち、今まで以上に地域から必要とされる企業となるべく、今後も愛する地域の基盤を、そこに暮らす方々の安心・安全を創ってまいります。